鳴潮(めいちょう)の吟霖(インリン)の理想ステータスを紹介します。控えからの協同攻撃を伸ばす装備に加えて、マークを変えてから交代する手順や、終奏を渡す相手に合わせた編成をまとめました。
吟霖(インリン)の理想ステータス
| キャラ名 | ||
|---|---|---|
![]() 吟霖 |
![]() ナイトメア・ 雷刹のウロコ |
![]() 糸繰りの奇術 |
| 目標ステータス | ||
| 攻撃力 | クリ率 | クリダメ |
| 2,000前後 | 70〜80%前後 | 260〜280% |
| 共鳴効率 | 140〜150%を参考に編成に合わせて調整 | |
吟霖は攻撃力2,000前後、クリティカル率70〜80%前後、クリティカルダメージ260〜280%を一つの目安にできます。表は無凸、キャラと「糸繰りの奇術」がLv.90、武器は調律ランク1、ステータスボーナスを解放済みの構成です。
セレッシャル・アンサム5セットと金音骸Lv.25を使い、コスト4はクリダメ、コスト3は電導2個、コスト1は攻撃力%2個を想定しています。固有スキルによるクリ率・攻撃力、武器のスタック、味方のバフを含まない戦闘前の値です。
固有スキルのクリ率15%は5秒間だけ
吟霖は磁極咆哮の後、5秒間クリティカル率が15%上がります。味方からクリ率バフを受けない場合でも、戦闘前のクリ率を85%より高くすると、この効果中は100%を超えます。
ただし、罰のマークは18秒間続くため、追撃が出る間、常にクリ率15%の強化を受けられるわけではありません。短時間の上限超過と、効果が切れた後の会心の出やすさを分けて、コスト4とサブオプションを調整しましょう。
共鳴効率は解放を使える量まで確保する
共鳴効率140〜150%は、アンサム2セットの10%に、サブオプションを3〜4枠配分した例です。毎回使いたい場面で解放が溜まらない場合は、効率を増やして立ち回りを安定させましょう。
共鳴効率を上げても、交代のための協奏エネルギーが直接増えるわけではありません。解放が使えるかだけでなく、強化重撃まで進めた後に終奏で交代できるかも確認することが大切です。
控えに回った後の攻撃力を戦闘前と分ける
糸繰りの奇術はスキルダメージで攻撃力を重ね、吟霖が控えにいる間は追加の攻撃力も得られます。表の攻撃力は、これらを含めずに装備を比べるための目安です。
アンサムの協同攻撃でクリティカルが発生した後の攻撃力20%は、現在出場しているキャラへの効果です。控えの吟霖に常時20%が加わる効果ではないため、戦闘前の攻撃力には含めていません。
吟霖(インリン)のおすすめ音骸
協同攻撃を伸ばすセレッシャル・アンサム5セット
| メイン音骸 | おすすめ理由 |
|---|---|
![]() ナイトメア・ 雷刹のウロコ |
【おすすめ度】★★★★★ ・アンサムの個体を使用 ・装備時に電導・スキルダメージを強化 ・本人の火力と後続への支援を両立 |
![]() ヘカテー |
【おすすめ度】★★★★☆ ・アンサム5セットの別候補 ・装備時に協同攻撃ダメージを強化 ・控えからの追撃を重視する場合に比較 |
![]() 無情のサギ |
【おすすめ度】★★★★☆ ・軽雲5セットの後続支援型で使用 ・音骸命中後に終奏へつなぐ ・解放の回転と次の主力を重視 |
本人の協同攻撃も伸ばすなら、セレッシャル・アンサム5セットとナイトメア・雷刹のウロコが候補です。アンサムは協同攻撃ダメージを80%上げ、協同攻撃でクリティカルが発生すると出場中の味方へ攻撃力20%を4秒間渡します。
ナイトメア・雷刹のウロコは、メイン装備時に電導ダメージと共鳴スキルダメージを12%ずつ強化します。アンサムと冥雷の個体があるため、名前だけで選ばず、他の4個と同じセットが揃っているか確認しましょう。
おすすめオプション
| コスト4・3・3・1・1の組み合わせ | ||
|---|---|---|
| コスト4 | コスト3 | コスト1 |
| クリダメ クリ率が不足する武器ならクリ率 |
電導ダメージ×2 解放が間に合わないなら片方を共鳴効率 |
攻撃力%×2 |
| サブオプション の優先度 |
・クリ率/クリダメ【高】 ・攻撃力%/共鳴スキルダメージ【高】 ・解放に必要な共鳴効率【高】 ・攻撃力実数【中】 |
|
糸繰りの奇術はクリ率を36%確保できるため、コスト4をクリダメにしやすい武器です。固有スキルと味方のクリ率バフを含めた実戦の上限を見ながら、会心の配分を決めましょう。
解放が間に合わない場合は、サブオプションで効率を補うか、コスト3の片方を共鳴効率に替えます。後者は電導ダメージ30%と効率32%の交換になるため、回転が安定した後は火力との釣り合いも確認します。
軽雲は後続アタッカーを重視する別構成
月を窺う軽雲5セットと無情のサギは、終奏を渡す主力の強化を重視する構成です。サギを命中させてから15秒以内に終奏へつなぎ、軽雲の攻撃力支援と合わせて使いましょう。
アンサム4個と軽雲のサギ1個では、どちらの5セット効果も得られません。吟霖自身の協同攻撃を伸ばすか、後続の火力を優先するかを決め、セット全体を揃えて比較することが大切です。
吟霖(インリン)のおすすめ武器
糸繰りの奇術で会心と控えからの火力を確保する
| 武器 | おすすめ理由 |
|---|---|
![]() 糸繰りの奇術 |
【おすすめ度】★★★★★ ・高いクリ率と全属性ダメージを確保 ・スキルダメージで攻撃力を重ねる ・控えにいる間も攻撃力が上昇 |
「糸繰りの奇術」は、調律ランク1でスキルダメージを与えると攻撃力12%を獲得し、最大2スタックまで重なります。控えにいる間の追加強化も持つため、交代後の追撃を伸ばせます。
スキルダメージによるスタックは5秒間です。戦闘前の表にはスタックや控えでの強化を含めていません。追撃でスタックを更新できているか、吟霖が出場中か控えかを確認して効果を活かしましょう。
その他おすすめ武器
| 武器 | おすすめ理由 |
|---|---|
![]() 栄枯の湖岸 |
【おすすめ度】★★★★☆ ・攻撃力と共鳴効率を確保 ・恒常星5の代用候補 ・クリ率を音骸で補い直す |
![]() 清らかな音 |
【おすすめ度】★★★★☆ ・クリ率を確保できる星4 ・解放後に攻撃力が上昇 ・解放を使う順番と回転を意識 |
![]() 奇妙バリエーション |
【おすすめ度】★★★☆☆ ・効率と協奏回収を補う ・吟霖自身の火力より終奏の回転を重視 ・攻撃力の目標は武器に合わせて調整 |
「栄枯の湖岸」は攻撃力と共鳴効率を補えますが、通常攻撃の強化は共鳴スキルダメージの協同攻撃には適用されません。「清らかな音」は解放後の攻撃力上昇を使うため、解放が間に合う立ち回りと組み合わせましょう。
「奇妙バリエーション」はスキル発動後に協奏エネルギーを補い、終奏へつなぎやすくする選択です。基礎攻撃力や会心は火力武器と異なるため、冒頭と同じ攻撃力・会心を無理に揃える必要はありません。
吟霖(インリン)のスキル育成とマークの変え方
共鳴回路を優先して裁判の雷を伸ばす
| 優先度 | 育成する項目 |
|---|---|
| 最優先 | 共鳴回路 |
| 次に育成 | 共鳴スキル・共鳴解放 |
| 後から育成 | 基本攻撃・変奏スキル |
強化重撃によるマークの変換と、控えから発生する裁判の雷を伸ばすため、共鳴回路を先に育てましょう。スキルや解放も出場中の火力とゲージ回収に使うため、回路の後に強化します。
吟霖の終奏は後続の共鳴解放ダメージを強化しますが、吟霖自身の攻撃は技によってダメージ分類も育成先も異なります。主力の裁判の雷は共鳴回路で伸ばし、それぞれの技に対応する項目を育てましょう。
罰のマークへ変えてから交代する
| 順番 | 行動 |
|---|---|
| 1 | 変奏・通常・解放などで罪のマークを付与 |
| 2 | スキル1段目→通常攻撃→スキル2段目 |
| 3 | 必要に応じて解放を使い、裁判値と協奏を確保 |
| 4 | 裁判値100Ptで強化重撃を命中 |
| 5 | 罰のマークを確認して主力へ終奏 |
罪のマークを付けた敵へ、裁判値100Ptで使える強化重撃を当て、罰のマークへ変えてから交代しましょう。罪のマークだけの状態で退場すると消えてしまい、控えからの追撃へつながりません。
罰のマークは18秒間続き、裁判の雷は最大で1秒に1回発生します。新しい敵には改めてマークを付ける必要があるため、敵が入れ替わる戦闘では、攻撃する対象に罰のマークが付いているか確認しましょう。
吟霖(インリン)の終奏と編成の選び方
相里要には電導と解放の両方を渡せる
吟霖の終奏は、次のキャラへ電導ダメージ20%と共鳴解放ダメージ25%のブーストを14秒間渡します。相里要は両方を主力に活かせるため、吟霖から直接つなぐ相手として相性のよい候補です。
ショアキーパーなどの支援を先に整え、吟霖が罰のマークを付けてから相里要へ交代しましょう。終奏を受けた相里要が途中で別のキャラへ交代すると効果が終了するため、強化中に主力攻撃をまとめましょう。
今汐と組む時は協同攻撃の役割を重視する
今汐・吟霖・ヴェリーナの編成では、異なる属性の協同攻撃で今汐の韶光を溜める役割を担います。吟霖の追撃を切らさずに、今汐の強化スキルへつなぐことが重要です。
電導ブーストは回折の今汐へ乗らず、解放ブーストも強化共鳴スキルを直接伸ばしません。終奏の数字だけで相性を判断せず、協同攻撃で韶光を溜められる点を活かして編成しましょう。







