原神(げんしん)のイルーガの理想ステータスを、岩元素と月結晶のダメージを支える構成から紹介します。岩キャラでも防御力特化を基本にするキャラではなく、味方へ付与するバフには元素熟知が関わります。
理想ステータスの目安とともに、2凸で変わる聖遺物選び、岩創造物で増えるバフの使用回数、爆発を回すための武器を紹介します。
イルーガの理想ステータス
| キャラ名 | おすすめ聖遺物と武器 | |
|---|---|---|
イルーガ |
![]() 月を紡ぐ夜の歌 |
![]() 西風長槍 |
| 目標ステータス | ||
| 元素熟知 | 元素チャージ効率 | 会心率 |
| 800 | 200% | 50% |
表はLv.90・2凸以上・西風長槍・夜の歌4セットで、時計・杯・冠を熟知にした月結晶サポート型です。熟知800は一時的な支援を含めないステータス画面の目安、チャージ200%は爆発を毎巡使う出発点、会心率50%は西風発動用とします。
熟知800は強化の上限ではありません。チャージ時計や会心率冠を使って届かなくても、まず爆発と西風が働く状態を作り、余裕が出てから熟知を増やしてください。無凸・1凸では後述の熟知2セット複合を基準にできます。
バフの強さと使える回数を分けて整える
イルーガの爆発で与える強化は熟知を参照し、使用できる回数にも制限があります。岩創造物で増やせるのはその回数なので、防御力や熟知を増やすことと同じ仕組みではありません。
初期の21層へ、岩創造物一つにつき5層、最大15層を追加できます。月結晶の月籠を利用できればこの条件を満たしやすくなりますが、複数の敵へ当てると消費も増えるため、表示上の持続時間いっぱいまで必ずバフが残るとは限りません。
岩・水の構成と月反応を可能にするキャラを確認する
岩と水の人数に応じて強化される天賦があるため、主力と支援役をその二元素へ寄せると効果を利用しやすくなります。兹白やコロンビーナなど、月結晶を可能にするキャラも合わせて確認しましょう。
イルーガ自身が月兆レベルを上げることと、通常の結晶を月結晶へ変えることは別です。ノエルとゴローへ加える場合も、月結晶を狙うなら月結晶を利用できるようにする味方を用意してください。
イルーガのおすすめ聖遺物
2凸以上は支援用の聖遺物として夜の歌を検討する
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 月を紡ぐ夜の歌 4セット |
・熟知と月反応向けの支援をチームへ追加 ・2凸の追撃が控えから効果を更新する助けになる |
2凸では爆発の層を消費した際に追撃が発生し、夜の歌を継続運用しやすくなります。主力が攻撃する時間へ合わせて爆発を使い、ほかの夜の歌装備者との重複を避けましょう。
無凸・1凸では同じ追撃がないため、同じ頻度でセット効果を更新できると見積もらないことが重要です。その場合は別キャラへ夜の歌を任せ、イルーガの熟知を増やす組み方も検討します。
無凸・1凸は熟知2セット同士を組む
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 金メッキの夢 2セット |
・無条件で熟知を増やし、味方へ付与するバフを強化 ・良いチャージ部位を流用しやすい |
![]() 大地を流浪する楽団 2セット |
・別の熟知2セットと合わせて熟知を追加 ・反応や待機中の攻撃をセット発動条件にしない |
金メッキ2セットと楽団2セットなら、合計で熟知160を常時確保できます。2凸前の装備として使いやすく、4セットを維持するために回し方を変える必要もありません。
熟知が増えても爆発が止まるなら、チャージ時計を選びます。西風用の会心率も確保し、セットの熟知だけで支援役として完成したと判断しないようにしましょう。
教官はチームの熟知支援を増やす選択肢
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 教官 4セット |
・出場中の反応でチームへ熟知を配れる ・味方が夜の歌を担当する場合も役割を分担できる |
教官は、水が付いた敵へイルーガが岩攻撃を当てるなど、出場中に反応を起こせる編成で使います。装備者が控えにいる間の反応だけでは発動しない点を押さえてください。
最高レアリティが星4の聖遺物なので、自身の熟知やチャージは星5装備より下がりやすくなります。自由枠へ星5の熟知杯やチャージ時計を置き、爆発の継続を優先して組みましょう。
聖遺物のおすすめオプション
| おすすめのメインオプション | ||
|---|---|---|
| 時計 | 杯 | 冠 |
| 元素熟知/元素チャージ効率 | 元素熟知 | 元素熟知/会心率 |
| おすすめの サブオプション |
・元素チャージ効率【爆発を毎巡使うまで】 ・元素熟知【味方へのバフ用】 ・会心率【西風を使う場合】 |
|
熟知杯を基本に、時計と冠でチャージ・会心率を調整します。防御力が自身の攻撃に関わる場合でも、支援型では元素熟知を優先しましょう。
西風以外の武器なら会心率50%を追う必要はありません。熟知冠を使って強化量を増やし、1凸のエネルギー回復を利用する場合はイルーガ自身が表で反応を起こしているかも確認しましょう。
イルーガのおすすめ武器
西風長槍で主力と支援役の回転を支える
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 西風長槍 |
・チャージを確保し毎巡の爆発を準備しやすい ・出場中の会心でチームへ粒子を供給できる |
西風長槍はイルーガ自身だけでなく、主力や水付着役のエネルギー不足を減らせます。スキルと爆発を使い、粒子が出たことを確認してから主力へ交代しましょう。
会心率50%でも必ず発動するわけではありません。粒子が出ないまま交代しがちなら、再発動待ち時間が終わっているかを確かめ、交代前に通常攻撃を追加する方法もあります。
熟知武器は爆発が回る条件を揃えて使う
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 喜多院十文字槍 |
・鍛造で熟知とエネルギー補助を両立できる ・会心率を条件にせず支援向けの装備を組める |
![]() 匣中滅龍 |
・高い熟知をバフ量へ利用できる ・武器の追加効果より熟知を目的に採用しやすい |
![]() 星鎌・試作 |
・鍛造でチャージ武器を用意できる ・熟知武器では爆発のエネルギーが不足する場合の代替になる |
喜多院はスキル後にエネルギーを消費してから回復するため、満タンから始める場合は爆発→スキルの順を検討します。精錬で回復量が変わるので、原型を使う前に手持ちの精錬段階で回せるか試しましょう。
匣中滅龍は熟知が魅力ですが、水や炎の付いた敵への武器効果が味方へ付与するバフを強めるわけではありません。チャージ不足なら星鎌・試作や西風を優先し、熟知の高さだけで選ばないようにします。
イルーガのステータス厳選まとめ
イルーガは熟知800・チャージ200%を目安にし、西風を使う場合は会心率50%も整えます。熟知をできるだけ高くするより、毎巡爆発を使い、主力へバフを渡せることを優先しましょう。
2凸以上の夜の歌と、無凸・1凸の熟知2セットを分けて考えましょう。岩創造物はバフの使用回数、岩・水の構成は天賦の強化に関わるため、ステータスと編成の両方を確認してください。







