鳴潮(めいちょう)の忌炎(キエン)の理想ステータスを紹介します。共鳴解放中の重撃を伸ばす音骸・武器に加えて、破陣値を残す立ち回りや、次の出場に解放を間に合わせるための調整をまとめました。
忌炎(キエン)の理想ステータス
| キャラ名 | 理想の音骸と武器 | |
|---|---|---|
![]() 忌炎 |
![]() ナイトメア・ 飛廉の大猿 |
![]() 蒼鱗連峰 |
| 目標ステータス | ||
| 攻撃力 | クリ率 | クリダメ |
| 2,400前後 | 70〜80% | 260〜280% |
| 共鳴効率 | 130%を参考に編成に合わせて調整 | |
忌炎は攻撃力2,400前後、クリティカル率70〜80%、クリティカルダメージ260〜280%を一つの目安にできます。表は無凸、キャラと「蒼鱗連峰」がLv.90、武器は調律ランク1、ステータスボーナスを解放済みの構成です。
谷を突き抜ける長風5セットと金音骸Lv.25を使い、コスト4はクリ率、コスト3は気動2個、コスト1は攻撃力%2個を想定しています。変奏後の攻撃力、命中後のクリダメ、武器や長風の発動効果、味方のバフは含めていません。
解放を次の出場に間に合わせることが最優先
共鳴効率130%は、サブオプション3枠に10%ずつ配分した例です。忌炎は共鳴解放で破陣状態に入るため、表の火力へ近づいていても、解放が間に合わなければ主力攻撃を出せません。
同じ編成で続けて戦い、次に忌炎を出す時も解放を使えるか確認しましょう。敵を多く倒せた1回だけで判断せず、必要なら共鳴効率のサブオプションやコスト3で補い、味方の行動も見直します。
戦闘前の会心と固有スキル発動中を分ける
固有スキルによるクリダメ12%は、対象の攻撃を命中させた後の8秒間に有効です。冒頭の260〜280%へ最初から加える値ではなく、戦闘中にさらに得る強化として考えましょう。
3凸では条件を満たすとクリ率16%とクリダメ32%も得られます。無凸の目安をそのまま使うと味方のクリ率バフで100%を超える場合があるため、凸が進んだらコスト4とサブオプションを調整します。
攻撃力の高さだけでコスト3を決めない
コスト3を気動と攻撃力%に分けると、ステータス画面の攻撃力は上がる代わりに気動ダメージが下がります。攻撃力が表より高くなったことだけで、気動2個より強いとは判断できません。
解放が間に合わず、共鳴効率を補う場合も同様です。気動、攻撃力%、効率を入れ替える際は、味方の支援、会心のサブオプション、連続して解放を使えるかまで含めて比較しましょう。
忌炎(キエン)のおすすめ音骸
長風5セットとナイトメア・飛廉の大猿
| メイン音骸 | おすすめ理由 |
|---|---|
![]() ナイトメア・ 飛廉の大猿 |
【おすすめ度】★★★★★ ・メイン装備で気動と重撃を強化 ・谷を突き抜ける長風5セットで使用 ・通常版の追加攻撃命中を待たずに強化 |
![]() 飛廉の大猿 |
【おすすめ度】★★★★☆ ・同じ長風セットの代用 ・追加攻撃を命中させて強化を得る ・解放の前に必要な動作を済ませる |
おすすめは谷を突き抜ける長風5セットとナイトメア・飛廉の大猿です。メイン装備で気動ダメージと重撃ダメージが12%ずつ上がり、忌炎の解放中の主力へ有効です。
長風5セットは変奏後に気動ダメージ30%を15秒間得るため、味方の終奏から忌炎へつなぎましょう。変奏を伴わない普通の交代では発動しない点に注意しましょう。
おすすめオプション
| コスト4・3・3・1・1の組み合わせ | ||
|---|---|---|
| コスト4 | コスト3 | コスト1 |
| クリ率 クリ率武器ならクリダメも比較 |
気動ダメージ×2 解放が間に合わないなら片方を共鳴効率 |
攻撃力%×2 |
| サブオプション の優先度 |
・解放に必要な共鳴効率【高】 ・クリ率/クリダメ【高】 ・攻撃力%/重撃ダメージ【高】 ・攻撃力実数【中】 |
|
蒼鱗連峰はクリダメ武器なので、コスト4をクリ率にする構成が基本です。解放を回せる効率を確保し、そのうえで会心と攻撃力%、重撃ダメージを伸ばしましょう。
解放中に通常攻撃の操作で出す破陣の槍は、重撃ダメージとして扱われます。操作方法や強化状態の名前にかかわらず、主力を伸ばすオプションは重撃ダメージを優先しましょう。
通常版は追加攻撃の命中が必要
通常の飛廉の大猿は、追加攻撃を命中させた後に気動と重撃の強化を得られます。ナイトメア版のように装備しただけで強化されるわけではないため、必要な攻撃を最後まで当てましょう。
変身中に解放の攻撃時間を使ってしまわないよう、音骸の攻撃は基本的に解放前に済ませます。長風2セットと絶えない余韻2セットで揃える途中の構成では、長風5セットの変奏後30%も得られません。
忌炎(キエン)のおすすめ武器
蒼鱗連峰は変奏から解放へつなげる
| 武器 | おすすめ理由 |
|---|---|
![]() 蒼鱗連峰 |
【おすすめ度】★★★★★ ・クリダメと全属性ダメージを確保 ・変奏・解放で重撃ダメージを強化 ・破陣中の主力へ効果を合わせやすい |
「蒼鱗連峰」は、調律ランク1で変奏と共鳴解放の発動により、重撃ダメージ24%を最大2スタック得られます。変奏から解放へつなぐと、忌炎が主力攻撃を出す時間に合計48%を活かせます。
重撃強化の継続時間は14秒です。解放の発動で効果を得られますが、強化対象は重撃ダメージです。発動条件と強化するダメージの種類を区別しましょう。
その他おすすめ武器
| 武器 | おすすめ理由 |
|---|---|
![]() 仙境の湖光 |
【おすすめ度】★★★★☆ ・基礎攻撃力・攻撃力%・効率を確保 ・恒常星5の代用候補 ・解放ダメージ強化は主力重撃に乗らない |
![]() 秋の名残 |
【おすすめ度】★★★★☆ ・クリ率を補える星4武器 ・通常・重撃ダメージで攻撃力を重ねる ・会心配分を組み直して使用 |
![]() 重破刃#41 |
【おすすめ度】★★★☆☆ ・効率を補える鍛造武器 ・HP80%以上で攻撃力が上昇 ・解放を安定させたい場合の候補 |
「仙境の湖光」は攻撃力と共鳴効率を利用する代用です。スキル後の共鳴解放ダメージ強化は、重撃ダメージとして扱われる破陣の槍や蒼渡八荒・後手には適用されません。
「秋の名残」はクリ率を補えますが、攻撃力の強化は攻撃を当てて重ねる必要があります。「重破刃#41」は効率を確保しやすい一方、攻撃力上昇にはHP80%以上という条件があるため、被弾後の状態も考えて使いましょう。
忌炎(キエン)のスキル育成と破陣値の管理
解放を育てて重撃ダメージの主力を伸ばす
| 優先度 | 育成する項目 |
|---|---|
| 最優先 | 共鳴解放 |
| 次に育成 | 共鳴回路 |
| 続いて育成 | 共鳴スキル |
| 後から育成 | 基本攻撃・変奏スキル |
破陣の槍を伸ばすため、共鳴解放を最優先で育てましょう。操作は通常攻撃、育成先は共鳴解放、ダメージ分類は重撃というように、それぞれの意味が異なります。
次に、破陣値を消費する蒼渡八荒・後手を伸ばす共鳴回路を育てます。解放中に差し込む共鳴スキルも強化し、1凸で使用回数が増えた場合はスキルの育成優先度も見直しましょう。
30Ptを解放のために残しておく
| 状態 | 破陣値の使い方 |
|---|---|
| 通常状態で30Pt | 先にスキルを使うと解放用の30Ptを消費 |
| 通常状態で60Pt | スキルと解放に30Ptずつ使える |
| 破陣状態 | スキルは破陣値を消費せずに強化 |
破陣値の上限は60Ptです。通常状態で30Ptある時にスキルを先に使うと、その30Ptを消費してしまうため、続けて強化された解放を出したい場合はゲージの残量に注意しましょう。
スキルと解放を両方強化したい場合は60Ptを用意するか、解放から破陣状態へ入ってスキルを使います。1凸の消費軽減や2凸の追加獲得を、無凸の手順へ最初から含めないことも大切です。
忌炎(キエン)の重撃編成と解放の回し方
重撃の支援を受けてから集中して攻撃する
忌炎・ユーノ・ショアキーパーの編成では、重撃を強化する支援を受けてから解放へつなぎます。味方の準備を先に済ませ、忌炎の破陣状態中は攻撃とスキルを集中して使いましょう。
モルトフィー・ヴェリーナと組む場合も、モルトフィーの終奏を忌炎へ渡す流れが基本です。支援を受ける前に解放を始めたり、強化中に頻繁に交代したりせず、支援役から忌炎へつなぐ順番を意識しましょう。
敵の少ない場面でも次の解放が使えるか確認する
破陣状態が終わったら味方へ戻し、回復や支援を整えながら次の解放を準備します。敵の撃破が多い時だけ解放が間に合うなら、単体の敵を相手にした時の共鳴効率やスキルの使用回数も確認しましょう。
忌炎の終奏による投槍は、後続が重撃を命中させると8秒以内に最大2回発生します。交代後にずっと追撃し続ける効果ではないため、終奏の追加火力よりも、次の出場で解放を使える準備を優先することが大切です。






