原神(げんしん)の珊瑚宮心海の理想ステータスを、HPと治療効果を伸ばして回復を安定させる構成から紹介します。爆発中に表へ出る型、クラゲを置いて交代する型、開花を起こす型では、求めるステータスが変わります。
会心を厳選する必要がない分、役割に合うHP・チャージ・熟知の配分が大切です。目標値の前提と、おすすめ装備を使う条件を確認しましょう。
珊瑚宮心海の理想ステータス
| キャラ名 | おすすめ聖遺物と武器 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
珊瑚宮心海 |
![]() 海染硨磲 |
![]() 金珀・試作 |
|||||||||
| 回復・水付着役の目標ステータス | |||||||||||
| HP | 元素チャージ効率 | 与える治療効果 | 水元素ダメージ | ||||||||
| 35,000 | 160% | 75.9% | 75.4% | ||||||||
爆発中に水元素の攻撃と全体回復を行う型は、HP35,000・チャージ160%を目標にします。海染4セットと治療冠で治療効果75.9%、水杯と突破分で水ダメージ75.4%になります。
表は心海Lv90・無凸、金珀・試作Lv90/精錬5、海染4セット、HP時計・水元素ダメージ杯・治療冠を想定します。星5聖遺物は最大強化、味方のバフや水共鳴なしの数値です。金珀のエネルギー回復と、水の味方がいる編成を基準にしています。
HPと治療効果を優先し、会心は集めない
心海は固有天賦で会心率が100%下がります。通常のアタッカーと同じように会心率と会心ダメージを揃えるのではなく、HP・治療効果・必要なチャージへ厳選を回しましょう。
爆発中の通常攻撃はHPを基準とする強化を受け、固有天賦では治療効果も関わります。表に出て攻撃する型でも、治療冠は回復だけの妥協装備ではありません。
クラゲを維持するなら爆発の準備が必要
心海の爆発は、既に設置しているクラゲの残り時間を更新できます。クラゲが消えた後では同じ更新ができないため、消える前に心海へ戻って爆発を使う流れを作りましょう。
金珀の精錬が低い、水の味方が少ない、心海の出場が短い場合は、チャージ160%では足りないことがあります。支援型でクラゲの更新を重視するなら200%を目安に調整し、必要ならチャージ時計も使います。
開花型は熟知と回復の両立から始める
| 開花を起こす型の目標 | |||
|---|---|---|---|
| HP | 元素熟知 | 元素チャージ効率 | 与える治療効果 |
| 25,000 | 800 | 140% | 60.9% |
祭礼の断片Lv90と楽園4セット、熟知時計・熟知杯・治療冠の目安です。ニィロウ編成などで心海が開花を起こす場合は、心海のレベルと熟知を伸ばすことで反応火力を上げられます。
熟知冠まで使って回復が不足するなら、治療冠を残した方が戦いやすくなります。表は味方の熟知支援や水共鳴を含めません。開花を誰が起こしているかと自傷への回復が足りるかを見て、熟知一辺倒にしないよう調整してください。
珊瑚宮心海のおすすめ聖遺物
表で攻撃しながら回復するなら海染4セット
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 海染硨磲 4セット |
・全体回復を追加ダメージへ利用 ・治療効果もセットから確保できる |
爆発中の通常攻撃でチームを回復するなら、海染の蓄積へ回復量を活かせます。水付着と回復の役割を保ちながら、追加ダメージも出したい場合に使いやすい装備です。
海染の泡は会心率や水元素ダメージ杯で直接強くする攻撃ではありません。泡だけを目的に会心を増やさず、心海の通常攻撃と回復、エネルギーの配分を整えましょう。
クラゲを置いて交代するなら千岩4セット
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 千岩牢固 4セット |
・HPを増やし回復を確保 ・クラゲ命中で味方の攻撃力を支援 |
神里綾華など攻撃力を使う主力と組む凍結編成では、千岩が候補です。クラゲが敵へ当たり続ければ、心海が控えに戻っても支援を更新できます。
クラゲは心海へ追従しません。敵が範囲外へ動く戦闘では、回復だけでなく千岩の支援も途切れやすくなるため、設置位置を先に決めてから主力を出しましょう。
心海が開花を起こす編成では楽園4セット
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 楽園の絶花 4セット |
・熟知と開花向けの強化を得る ・反応を起こす役として出場する型に合う |
水と草で編成し、心海の水元素の攻撃から開花を起こすなら楽園を使えます。ニィロウの豊穣の核を扱う場合も、心海が起こした反応を伸ばす装備として選べます。
別のキャラが反応を起こしている時間が多ければ、心海の熟知を増やした分が全ての核へ反映されるわけではありません。回復が足りないときは、HPや治療効果を残す構成へ戻しましょう。
通常運用はHP時計と治療冠、杯を役割で変える
| おすすめのメインオプション | ||
|---|---|---|
| 時計 | 杯 | 冠 |
| HP%/元素チャージ効率 | 水元素ダメージ/HP% | 与える治療効果 |
| サブオプション | 必要なチャージ → HP%・HP実数(開花型は元素熟知も優先) | |
心海が表で攻撃するなら水杯、クラゲの回復を中心に任せるならHP杯を基準にできます。海染から千岩へ替えると治療効果15%がなくなるため、同じ回復量になるとは考えないでください。
開花型では時計と杯を熟知に替え、必要に応じて冠も熟知と比較します。会心付きの部位より、HP・熟知・チャージが揃った部位を残すと、複数の役割で使い分けやすくなります。
珊瑚宮心海のおすすめ武器
金珀・試作は回復と爆発の回転を整える鍛造武器
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 金珀・試作 |
・HPの副能力で回復を補う ・爆発後にエネルギーと全体回復を得る |
表に出る型にも、クラゲを更新する支援型にも使える候補です。精錬を進めると爆発後のエネルギー回復も増えるため、必要チャージの調整がしやすくなります。
表は精錬5を前提としているため、精錬1でも同じように爆発を回せるとは考えないようにしましょう。武器の回復を待つだけで元素エネルギーが満タンになるわけではないため、スキルの粒子も回収します。
龍殺しは攻撃力を使う主力への支援に
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 龍殺しの英傑譚 |
・HPを確保できる低レア武器 ・心海の次に出るキャラへ攻撃力を渡す |
凍結編成の短時間支援では、龍殺しを使えます。クラゲを置いた後に主力へ直接交代し、攻撃力支援の時間を主力の攻撃へ重ねましょう。
金珀から替えると爆発後のエネルギー回復がなくなります。クラゲを爆発で更新する必要がある編成なら、チャージのサブオプションを増やすなど、回転を改めて調整してください。
祭礼の断片は開花とクラゲの置き直しに
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 祭礼の断片 |
・熟知を確保して開花を強化 ・条件を満たせばスキルを再使用できる |
開花を起こす心海へ熟知を持たせたい場合に使います。スキルの待ち時間をリセットできれば、移動した敵の近くへクラゲを置き直せる点も便利です。
リセットにはスキルの命中と確率判定が必要です。低精錬で毎回必ず置き直せる前提にはせず、発動しなかったときも回復が途切れすぎないように立ち回りましょう。
不滅の月華は爆発中の通常攻撃を使う場合に
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 不滅の月華 |
・HPと治療効果をさらに確保 ・爆発後に通常攻撃を当てて効果を活かす |
モチーフ武器を持っているなら、爆発中に心海を表へ出す構成で使えます。HPと治療効果が増え、回復を維持しながら通常攻撃を続ける役割に合います。
クラゲを置いてすぐ交代するだけでは、通常攻撃やエネルギー回復に関わる効果を活かしきれません。支援だけが目的なら、龍殺しや金珀の役割と比べて選んでください。
珊瑚宮心海を育成するときのポイント
爆発を使っても、クラゲの位置は変わらない
爆発でクラゲの時間を更新するときは、設置した場所に敵や味方が残っているか確認しましょう。時間だけ延ばしても、攻撃と回復が届かない位置では役割を果たせません。
凍結の主力を出す前に水付着の範囲を整え、敵が大きく移動する場合は次のスキルや祭礼の再設置に合わせて動きます。心海へ戻るタイミングを遅らせすぎないことが、チャージの数値と同じくらい重要です。
回復型はスキル、表に出る型は爆発も育てる
クラゲ中心なら元素スキルから育てます。表に出て水元素の攻撃と全体回復を続ける場合は、元素爆発の天賦も優先し、必要に応じて通常攻撃へ素材を回しましょう。
開花の反応ダメージにはキャラレベルも重要なので、開花を担当する心海はLv90を目指します。回復天賦を育ててから熟知へ配分すると、自傷で崩れにくい構成を作れます。
珊瑚宮心海のステータス厳選まとめ
通常の回復・水付着型はHP35,000、チャージ160%を調整の出発点にし、治療冠と海染で回復も確保します。西風用の会心厳選など、他の法器サポーターの育成をそのまま当てはめる必要はありません。
凍結支援では千岩と龍殺し、開花では熟知と楽園・祭礼を検討します。どの型でもクラゲの位置と持続時間を管理し、必要な回復を残したうえで火力を伸ばしましょう。






