【原神】甘雨の理想ステータスと攻撃力や会心の目安

原神(げんしん)の甘雨の理想ステータスを、重撃で溶解を狙う型と、氷風を使う凍結型に分けて紹介します。どちらも氷元素のアタッカーですが、必要な会心率と熟知は大きく変わります。

武器や聖遺物の効果だけでなく、重撃を安全に撃てる時間と、敵の元素付着を保てるかも重要です。編成に合わせて厳選を進めましょう。

甘雨の理想ステータス

キャラ名 おすすめ聖遺物と武器
甘雨
甘雨
大地を流浪する楽団
大地を流浪する楽団
静寂の唄
静寂の唄
重撃・溶解型の目標ステータス
攻撃力 会心率 会心ダメージ 元素熟知
2,000 65% 200% 200

溶解型は攻撃力2,000・会心率65%・会心ダメージ200%・元素熟知200を目標にできます。反応を起こすのは主に2段階チャージの重撃で、爆発を毎巡使わない構成を基準にします。

表は甘雨Lv90・無凸、静寂の唄Lv90、楽団4セット、攻撃力時計・氷元素ダメージ杯・会心冠を装備した戦闘前の数値です。星5聖遺物は最大強化とし、ベネットや炎共鳴、重撃後の会心率補正、治療後の武器効果は含めません。

重撃後の会心率20%は爆発には加算しない

甘雨の固有天賦は、霜華の矢を撃った後の霜華の矢と開花部分に会心率20%を加えます。表の65%なら、その条件を満たす重撃は85%で会心を狙えます。

この20%は元素爆発やスキルにそのまま乗る補正ではありません。重撃を中心にする場合はステータス画面の会心率80%が、固有天賦の効果が有効な間の上限目安となりますが、爆発を主力にする装備ではステータス画面の会心率も十分に確保してください。

溶解する重撃に熟知を配分する

楽団の2セットで熟知80を得られるので、まずは会心を整えながら熟知200へ近づけます。ベネットから攻撃力を多くもらう場合は、熟知時計へ変更する余地もあります。

ただし、氷付着が先に残っていると狙った重撃で溶解できません。熟知を増やす前に、炎の継続攻撃が重撃の直前に当たっているかを確認しましょう。反応が安定しないまま熟知だけを伸ばしても、期待した強化にはつながりません。

凍結型は重撃と爆発で会心率の到達点が違う

凍結・重撃重視型の目標
攻撃力 会心率 会心ダメージ 元素チャージ効率
2,000 25% 220% 140%

静寂の唄Lv90、氷風4セット、攻撃力時計・氷杯・会心ダメージ冠に替えた目安です。凍結中は氷風40%と氷共鳴15%が加わり、重撃後の固有天賦20%まで使う霜華の矢は、ステータス画面の会心率25%に補正が加わり、合計100%になります。

同じ装備の元素爆発は固有天賦の20%がないため、合計80%です。爆発の比重が高いならステータス画面の会心率を45%へ寄せる調整もできますが、重撃側には会心率が余ります。凍結しないボスには氷風40%を前提にせず、溶解型などの装備を用意してください。

甘雨のおすすめ聖遺物

溶解の重撃型は楽団4セットから揃える

聖遺物 おすすめポイント
大地を流浪する楽団
大地を流浪する楽団
4セット
・重撃への強化が常時使える
・熟知を補って溶解の一撃を伸ばす

スキルやエネルギー残量の条件を増やさず重撃を強くできるため、溶解型の基準にしやすい装備です。ボス報酬などで良い部位を持っている場合は、まずそれを活かして組みましょう。

強化の中心は重撃です。元素爆発で控えからダメージを出したい場合は、同じ4セットのままにせず、絶縁など爆発向け装備も検討してください。

凍結が続く戦闘では氷風4セット

聖遺物 おすすめポイント
氷風を彷徨う勇士
氷風を彷徨う勇士
4セット
・凍結中の会心率を大きく補える
・重撃と爆発の両方へ効果を使える

水付着を続ける味方と組み、敵を凍結させてから攻撃する型で選びます。ステータス画面の会心率を低くできる分、会心ダメージや攻撃力、爆発用のチャージへ厳選を回せます。

水付着が途切れると補正も変わります。敵を集める位置と水付着役のスキルを置く位置を合わせ、甘雨の爆発の範囲に敵を留められる編成で使いましょう。

フリーナを使うならファントムも候補

聖遺物 おすすめポイント
ファントムハンター
ファントムハンター
4セット
・HP変動を利用して会心率を確保
・凍結耐性を持つ敵にも条件を満たせる

フリーナのスキルと回復役を組み合わせるなら、ファントムを使えます。凍結の成否ではなくHP変動で会心率を得るため、氷風の最大効果が出ない相手でも使い分けられます。

最大3層の36%と甘雨の重撃用20%を合わせると、重撃では、効果発動前のステータス画面の会心率が44%あれば100%になります。爆発には20%がないため、凍結型と同様に、どの攻撃を主力にするかを決めてから会心率を配分しましょう。

溶解は攻撃力か熟知の時計、凍結は攻撃力時計

おすすめのメインオプション
時計 杯 冠
攻撃力%/元素熟知 氷元素ダメージ 会心率/会心ダメージ
サブオプション 会心系 → 攻撃力%・溶解用の元素熟知 → 爆発を使う場合のチャージ

凍結だけで戦う場合、熟知は甘雨の氷攻撃そのものを伸ばしません。溶解で使っていた熟知時計をそのまま残すより、攻撃力時計へ替えて会心とのバランスを整えましょう。

爆発を継続したい凍結型では、氷の味方が作る粒子を受け取り、140%からチャージを調整します。溶解重撃型で爆発を使わない場合は、同じチャージ目標を無理に求める必要はありません。

甘雨のおすすめ武器

星鷲の紅き羽は編成条件を満たせる星5候補

武器 おすすめポイント
星鷲の紅き羽
星鷲の紅き羽
・会心ダメージと重撃・爆発を強化
・氷以外の味方を含む編成で使う

手持ちにあるなら、重撃だけでなく爆発も伸ばしたい甘雨に合わせられます。溶解でも凍結でも、武器が要求する味方の元素構成を満たしているか確認しましょう。

武器で会心ダメージが増えたら、聖遺物を同じ配分に固定する必要はありません。会心率が不足する場合は会心率冠へ替え、重撃用の補正を含めた合計で比較してください。

狩人の道は熟知を使う溶解型に

武器 おすすめポイント
狩人の道
狩人の道
・熟知を重撃の追加強化へ利用
・高い会心率を武器から確保

熟知を確保する溶解型では、狩人の道が有力です。会心率を武器側で補えるため、会心ダメージ冠を組みやすくなります。

氷風と合わせると会心率が過剰になりやすく、凍結型では熟知の強みも薄くなります。重撃後の20%を足して、会心率が100%を超えないようにしてください。

アモスの弓は既に持っていれば重撃型で使える

武器 おすすめポイント
アモスの弓
アモスの弓
・攻撃力と重撃の威力を補える
・会心系は聖遺物で整える

恒常のアモスを持っているなら、甘雨の重撃用として活用できます。新しい武器へ替える前に、会心率と会心ダメージが不足していないかを見直すと、手持ちで伸ばせる余地が見つかります。

武器の重撃向け効果を、爆発中心の運用へそのまま評価しないようにしましょう。また、ダメージを伸ばすために離れすぎて味方の支援範囲から外れるのも避けてください。

鍛造の静寂の唄は回復役と組み合わせる

武器 おすすめポイント
静寂の唄
静寂の唄
・治療を受けて与ダメージを強化
・溶解と凍結の両方で使い分けやすい

回復役のいる編成なら、静寂の唄を使えます。ベネットや心海などから治療を受け、強化が続いている間に重撃を撃つ流れを作りましょう。

シールドだけで治療を受けない編成では、武器効果を同じようには維持できません。回復を受ける位置と攻撃位置が離れすぎないようにし、効果が切れたまま攻撃し続けないことが大切です。

破魔の弓は爆発を控える重撃型に

武器 おすすめポイント
破魔の弓
破魔の弓
・鍛造で通常・重撃向けの強化を得る
・エネルギー満タン時の効果を活かす

溶解重撃を主役にして爆発を使わない運用なら、破魔の弓が候補になります。エネルギーを満タンに保つことで武器の強化を活かせます。

爆発を繰り返す凍結型とは運用が違います。また、しめ縄4セットはエネルギーを消費するため、破魔の満タン条件と噛み合いにくくなります。セットと武器を別々に選ばないようにしましょう。

甘雨を育成するときのポイント

炎付着と防御の準備を終えてから狙い撃ちする

溶解型では、ベネットや継続的な炎付着役の準備を済ませてから甘雨を出します。重撃のチャージ中に中断されるなら、火力支援の一枠をシールドへ替えることも検討しましょう。

爆発の氷付着が炎を消し、重撃の溶解を邪魔する編成では、爆発を使わない方が安定する場合があります。逆に凍結型では爆発の範囲を活かし、水付着を続けてから重撃を重ねます。

重撃型と爆発型で天賦の育成順を変える

重撃の倍率は通常攻撃天賦に含まれるため、溶解型では通常攻撃を優先します。会心のサブオプションを細かく探す前に、Lv90武器と主力天賦を揃えましょう。

凍結で爆発も多用するなら、通常攻撃に加えて元素爆発を育てます。控え中心の爆発役に変える場合は、爆発の回転と天賦を優先し、重撃用の熟知や武器条件を引き継がないようにしてください。

甘雨のステータス厳選まとめ

溶解重撃型は攻撃力2,000、会心率65%、会心ダメージ200%、熟知200を目安にします。炎付着が残ることと、チャージ中に中断されないことを先に整えましょう。

凍結型は会心率の条件が大きく変わり、重撃と爆発でも補正が違います。どの攻撃を主役にするかを決め、武器と聖遺物の条件をまとめて確認してください。

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