原神(げんしん)の氷主人公(旅人)の理想ステータスを、攻撃力・会心率・会心ダメージ・元素チャージ効率に分けて紹介します。
星電導でアタッカーを担当する場合と、星拡散編成を支える場合では装備の選び方が変わります。おすすめの聖遺物・武器とあわせて、手持ちの編成に合う育成方針を確認してください。
氷主人公の理想ステータス
| キャラ名 | おすすめ聖遺物と武器 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
氷主人公(旅人) |
![]() 影に沈む幻 |
![]() 星鋒の剣 |
|||||||||
| 星電導アタッカーの目標ステータス | |||||||||||
| 攻撃力 | 会心率 | 会心ダメージ | 元素チャージ効率 | ||||||||
| 2,600 | 65% | 240% | 140% | ||||||||
星電導で氷主人公を主力にするなら、攻撃力2,600・会心率65%・会心ダメージ240%・元素チャージ効率140%を厳選の目標にできます。これらは装備を揃える際の目安で、天賦の発動条件や、どの編成でも必要になる最低値ではありません。
表は主人公Lv90・1凸以上、星鋒の剣Lv90/精錬3、影に沈む幻4セットを想定しています。聖遺物は星5・最大強化で、時計と杯は攻撃力%、冠は会心ダメージです。「空月の歌」第8幕で追加能力を解放し、7元素すべてと共鳴した状態の、戦闘前の詳細ステータスを基準にします。食事・味方のバフ・氷元素共鳴・命中後に発動する武器効果は含みません。
攻撃力2,000を確保してから会心を整える
最初に目指す区切りは攻撃力2,000です。この数値で、攻撃力を参照する元素熟知の増加が160、チームの星反応基礎ダメージの強化が7%に達します。星鋒の剣を十分に強化し、攻撃力の時計・杯を装備すれば、無理に攻撃力のサブオプションだけを集めなくても届きます。
2,000を超えた分も、氷主人公自身の攻撃を強くするために役立ちます。ただし、会心率が低いまま攻撃力だけを増やすと火力が安定しません。2,000に届いた後は会心系を整え、攻撃力2,600へ近づける順番がおすすめです。全元素の強化と天賦が揃えば元素熟知も補えるため、熟知だけを目的に時計・杯を交換する必要はありません。
会心率は氷共鳴が続くかで調整する
表の会心率65%は、氷元素共鳴の効果を活かせる編成を想定しています。「影に沈む幻」の対象条件を満たす攻撃には会心率16%が加わり、さらに氷付着中または凍結中の敵なら氷共鳴の15%も加わるため、実際の会心率は96%になります。この2つは表の65%に含めていません。
氷キャラが1人の編成や、反応で氷付着がすぐ消える相手では、氷共鳴の15%をあてにせず、装備画面の会心率80%を目標に寄せましょう。逆に両方の効果が安定するなら、ステータス画面の会心率69%で合計100%に達します。それ以上の会心率は、会心ダメージや攻撃力へ振り替える余地があります。
爆発が間に合わない場合はチャージを補う
元素チャージ効率140%は、星鋒の剣と1凸のエネルギー回復を使う場合の調整開始点です。必要量は味方の粒子や出場時間によって変わります。普段使う編成で敵を倒さずに一巡し、次に爆発を撃ちたい時点で溜まっているかを確認しましょう。
間に合わなければ、会心ダメージを少し下げてチャージのサブオプションを増やします。無凸・武器の強化途中・氷粒子の少ない編成では、表より多く必要になる場合があります。反対に毎回余裕を持って撃てるなら、チャージをさらに増やすより会心系を優先できます。
星拡散の支援役では千岩4セットも選べる
| 星拡散サブアタッカーの目標ステータス | |||
|---|---|---|---|
| 攻撃力 | 会心率 | 会心ダメージ | 元素チャージ効率 |
| 2,400 | 70% | 220% | 160% |
夢見月瑞希などを主力にする星拡散編成では、氷主人公はスキルの継続攻撃と味方への支援を担当します。上の数値は、最初の表と同じ育成条件で、聖遺物だけを千岩牢固4セットに変更した目安です。千岩の攻撃力バフも戦闘前の数値には加えていません。
この構成では「影に沈む幻」の会心率16%がありません。星電導型の会心率計算を流用せず、まず攻撃力2,000と必要なチャージを確保してから会心系を伸ばしましょう。チームに「炉炎溶錬の心」の担当がいなければ、氷主人公がそちらを装備する選択肢もあります。
氷主人公のおすすめ聖遺物
星電導型は影に沈む幻4セット
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 影に沈む幻 4セット |
・星電導で与えるダメージを強化 ・対象への攻撃に会心率16%を加算 |
氷主人公を表に出して星電導のダメージを稼ぐなら、影に沈む幻4セットが育成の中心になります。2セットの攻撃力と4セットの反応強化をまとめて使え、会心率を補った分だけ冠やサブオプションを会心ダメージへ回せます。
会心率の補正は、超電導または星電導の影響を受けた敵への攻撃が条件です。雷の継続攻撃を用意し、反応が途切れないようにしてから氷主人公で攻撃しましょう。星拡散だけで戦う編成では、このセットの主な強化を活かせません。
炉炎溶錬の心は星反応バフの担当がいない場合
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 炉炎溶錬の心 4セット |
・星反応をきっかけにチームを強化 ・同じ4セットのバフ担当との重複を避ける |
炉炎溶錬の心4セットは、星反応ダメージを与える味方が多い編成で候補になります。氷主人公が星反応を起こすか星反応ダメージを与えると、12秒間のチーム強化が始まります。星拡散型では、元素爆発や特殊重撃を使って発動させることを意識してください。
スキルを置くだけの動きでは、狙ったタイミングでバフを更新できないことがあります。アタッカーの攻撃時間に効果が重なるよう、交代前の爆発・特殊重撃を組み込みましょう。オデットなどがすでに炉炎溶錬の心を持つ場合は、同名のバフを増やせないため千岩牢固を検討できます。
千岩牢固は星拡散編成の攻撃力支援に
| 聖遺物 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 千岩牢固 4セット |
・スキル命中で味方の攻撃力を補助 ・控えからの継続攻撃で効果を更新 |
星拡散編成で攻撃力を支援したい場合は、千岩牢固4セットが扱いやすい選択肢です。氷主人公のスキルが敵に当たり続ければ、主人公が控えへ戻った後も攻撃力バフを更新できます。
効果時間は3秒なので、敵がスキルの攻撃範囲から離れた時は維持できません。配置と敵の位置を確認しながら使いましょう。2セットのHP増加を目当てに選ぶ装備ではないため、メインオプションはHPへ寄せず、攻撃力と会心を整えます。
時計と杯は攻撃力%、冠は会心ダメージ
| おすすめのメインオプション | ||
|---|---|---|
| 時計 | 杯 | 冠 |
| 攻撃力% | 攻撃力% | 会心ダメージ |
| おすすめの サブオプション |
・元素チャージ効率【爆発が回るまで】 ・会心率、会心ダメージ【必要な会心率を優先】 ・攻撃力%【2,000を確保してから火力調整】 ・元素熟知【ほかの必要値を満たしてから】 |
|
星鋒の剣を使う基本構成は、攻撃力の時計・攻撃力の杯・会心ダメージの冠です。主力となる星反応ダメージでは、通常の氷元素ダメージを伸ばす考え方をそのまま当てはめられません。まず攻撃力杯を基準に装備を揃えましょう。
チャージ不足が大きい場合は時計を元素チャージ効率に替え、攻撃力2,000を下回らないか確認します。西風剣を使う場合など、会心率を武器で補えない構成では会心率冠も候補です。武器と冠を替えた後に、元の表の会心ダメージだけを追い続けないようにしてください。
氷主人公のおすすめ武器
星鋒の剣を入手・強化して使う
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 星鋒の剣 |
・旅人向けの会心強化を利用できる ・攻撃命中によるエネルギー回復が便利 |
最優先は、スネージナヤの魔神任務で入手できる星鋒の剣です。Lv90で会心率33.1%を確保でき、主人公が使えば攻撃力・会心ダメージ・爆発の回転をまとめて支えられます。無料入手できるので、氷主人公のためだけに限定武器を引く前に、こちらの強化を進めましょう。
記事の会心ダメージ目標は精錬3を基準にしています。精錬2以降は共鳴済み元素1種類につき会心ダメージ6%が加わり、7元素で42%です。主人公の追加能力による会心ダメージ20%とは別の効果ですが、装備画面に反映された後でさらに足し直す必要はありません。
白銀の湖を舞う翼は手持ちの星5候補
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 白銀の湖を舞う翼 |
・攻撃力と会心系をまとめて確保 ・星反応の発動・ダメージでエネルギー回復 |
白銀の湖を舞う翼を持っている場合は、氷主人公へ回すこともできます。スキル命中で攻撃力を上げ、星反応の発動または星反応ダメージでエネルギーを回復できます。主力として戦う構成でも、控えから支える構成でも候補になります。
ただし、星鋒の剣を十分に強化できているなら、必ず持ち替える必要はありません。同じチームのオデットなどに白銀の湖を舞う翼を渡し、氷主人公は星鋒の剣を使う配分も考えられます。武器を替えた時は、会心率が過剰になっていないかも見直しましょう。
西風剣は味方の爆発を支えたい場合
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 西風剣 |
・元素チャージ効率で爆発を安定化 ・出場中の会心でチーム用の粒子を生成 |
星拡散の支援役で味方のエネルギーが不足するなら、星4の西風剣を使えます。自分のダメージを伸ばす星鋒の剣とは役割が違うため、主力アタッカーの爆発まで安定するかで選ぶと分かりやすくなります。
粒子を作るには氷主人公が表にいる間の会心が必要です。会心率60%をひとつの目安にし、スキルや爆発が当たって粒子が出てから交代しましょう。必要なら会心率冠に替えます。星鋒の剣を外すと会心率・会心ダメージの条件が変わるため、冒頭の火力目標をそのまま求める必要はありません。
海淵のフィナーレは育成済みならつなぎに使える
| 武器 | おすすめポイント |
|---|---|
![]() 海淵のフィナーレ |
・鍛造武器で攻撃力を確保できる ・追加効果には命の契約を消す回復が必要 |
すでに育てた星4の海淵のフィナーレがあれば、星鋒の剣の強化が終わるまで使えます。攻撃力を補える一方、会心系やエネルギー回復を星鋒の剣と同じようには確保できないため、聖遺物で不足を補う必要があります。
スキル後に付く命の契約は、回復を受けて解除すると追加の攻撃力に変わります。回復役のいない編成では武器効果を十分に使えません。これから武器を新しく作る場合は、先に無料の星鋒の剣を入手できるか確認し、氷主人公だけのために原型や精錬素材を使いすぎないようにしましょう。
氷主人公を育成するときのポイント
スキルで寒光を溜めてから爆発を使う
氷主人公の元素爆発は、スキルの追撃が命中して溜まる「寒光」を活かすことが大切です。最大の8層まで溜めてから使うと、爆発の攻撃回数が増えます。エネルギーが溜まっていても、登場直後にすぐ爆発を使うより、スキルと攻撃を先に挟む流れを意識しましょう。
追加能力を解放している場合は、「氷の刃」が3層になった時の特殊重撃も使えます。氷の刃は、付近の味方が星電導・星拡散ダメージを与えると蓄積します。星電導型では雷の継続攻撃を用意してから氷主人公で攻撃し、星拡散型では味方が攻撃する間にスキルの追撃を当て、必要なタイミングで主人公へ戻すと役割を整理できます。
氷主人公のステータス厳選まとめ
星電導型は、影に沈む幻4セットと星鋒の剣を軸に、攻撃力2,600・会心率65%・会心ダメージ240%・チャージ140%を目標にします。まず攻撃力2,000を確保し、その後は氷共鳴が続くか、次の爆発が間に合うかを見ながら会心とチャージを調整しましょう。
星拡散型では、炉炎溶錬の心と千岩牢固を味方と分担することが大切です。強化前の主人公や別の武器では同じ数値にならないため、表の数値だけで判断せず、武器の強化段階と追加能力の解放状況を先に確認してください。






